10月, 2011年
お料理を良いものにしたいのですが。
- Qお料理を良いものにしたいのですが。
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A可能です。施主様のご希望に添えるよう、お料理カタログをご覧いただきながら決定いたします。
また、カタログに掲載の無いお料理でも、ご要望などがありましたら、出来る限り対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。お通夜の席では一般的なお寿司でも、板前さんに式場まで出張してもらい、参列者の前でお寿司を握るサービスなどもございます。
会員システムはないのですか?
- Q会員システムはないのですか?
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A弊社は、会員登録や、事前の積立金はありません。
全ての方が同料金でご利用頂けます。
営業地域はどこですか
- Q営業地域はどこですか
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A埼玉県川口市を中心に東京23区から首都圏全域にかけてお手伝いしております。
お客様からのご紹介など、ご縁を大事にし、どのエリアでもお手伝いさせて頂いております。
近所のお寺に葬儀会館があります。檀家でなくても利用できますか?
- Q近所のお寺に葬儀会館があります。檀家でなくても利用できますか?
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A弊社でお調べいたします。
寺院内の会館を葬儀式場として、檀家以外の方でも利用できるようにしているケースが多くあります。
どちらの寺院かお教え頂ければ、弊社で確認いたします。
葬儀場では、お通夜の晩に、宿泊ができるのですか?
- Q葬儀場では、お通夜の晩に宿泊ができるのですか?
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A葬儀場によって異なります。
多くの葬儀場ではお通夜の晩にかぎり宿泊ができるようになっています。
ただし、ホテルのようなお宿ではないので、宿泊ではなく仮眠程度となります。
貸布団を手配し、お休みいただきます。
貸布団は葬儀場指定の布団屋さんか、葬儀社で手配します。葬儀場によって宿泊ができないところもありますので、詳しくはお問い合わせください。
喪主は誰が務めるものですか?
- Q喪主は誰が務めるものですか?
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A故人ともっとも縁の深い人がなるのが普通で、一般的には配偶者や子が喪主を務めます。
喪主とは祭祀を執り行う者です。
遺族の代表者として葬儀を行い、弔問を受けるのが喪主の役割になります。
配偶者や子がいない場合には、親や兄弟が喪主を務める場合があります。
弔辞は誰に依頼すればいいですか?
- Q弔辞は誰に依頼すればいいですか?
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A友人代表・会社代表(故人が生前勤めていた)・業界代表(故人が生前関連していた)、などが代表的な依頼先です。
故人と特に親しかった人を選んで依頼しますが、
最近では社葬以外の一般葬で読まれることは非常に少なくなってきました。
葬儀費用は、いつ支払えばよいのですか?
- Q葬儀費用は、いつ支払えばよいのですか?
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A弊社の場合は、お客様と相談させて頂き、精算時期を決定しますが、
原則として葬儀終了後一週間程度以内でお願いしております。葬儀終了後、請求書を発行し、ご確認いただいてから、お支払いをお願いしています。
この請求書の内訳は、葬儀代・接待費です。
ただし、斎場費(葬儀場、火葬場代)は事前にご用意いただいております。
葬儀にかかる費用の内訳を教えてください。
- Q葬儀にかかる費用の内訳を教えてください。
- A
大きく分類すると4つに分かれます。
- 葬儀費用(葬儀社に支払う費用です)
主に祭壇や寝棺、霊柩車・寝台車・マイクロバスなどの移動費用、人件費などです。
湯灌(ゆかん)やエンバーミングといったご遺体の処置なども含まれます。
ご希望・ご要望によって、また、葬儀社によって、料金やサービスが大きく異なります。 - 接待費用(お料理・返礼品などです。)
お通夜の後のお清め(通夜振る舞い)・告別式の精進落としなどのお料理や飲み物に加え、
お香典に対するお返しの品や、会葬御礼品が含まれます。
(弊社施行の葬儀の場合は葬儀費用とまとめて請求書に記載しております。)
参列者の人数によって予算が大きく異なる費用です。 - 斎場費用(葬儀場、火葬場代)です。
お通夜、葬儀を行う式場の使用料・火葬を行う斎場の費用です。
決して安い費用ではありませんので、葬儀の規模やご希望にあわせて選定する必要があります。
ご希望が無いようでしたら、弊社からご提案可能です。 - 宗教者費用
お坊さんなどに対するお礼です。
戒名料やお経料などといった言葉を耳にしますが、一般的には「お布施」となります。
- 葬儀費用(葬儀社に支払う費用です)
お布施を入れる「袋」はどこで売っていますか?
- Qお布施を入れる「袋」はどこで売っていますか?
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A弊社でご用意できます。
必要であれば、名入れも致しますのでお申し付けください。
ご葬儀の際には常識的な数であれば、無料で差し上げています。
また、池田造花店・仏具店でもお取扱いしております。